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スペルマンの2012版最新カタログでは、標準品モジュール、ラック、X線源、X線発生装置などすべてのアプリケーションを掲載しております。

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技術用語集

A B C D E F G H I J K L M N O P R S T U V W X Z

A

ABSOLUTE ACCURACY (絶対精度):

真の値または絶対値からの偏差に関し示される値の正確さ。

AC (AC):

本文(英文)では小文字のacを使用。交流(Alternating Current)の略称。

AC BROWNOUT (電圧低下):

ACライン電圧が指定値以下に降下する際に存在する状況。

AC LINE (ライン):

交流電圧をあるポイントから別のポイントへ移動させる一連の導体。

AC LINE FILTER (ACライン):

交流電圧をあるポイントから別のポイントへ移動させる一連の導体。

ALTERNATING CURRENT (交流):

(ac)ある期間にわたる平均値がゼロとなる、周期的電流。別段に明確に指定されない限り、この用語は、定期的に反復する時間間隔で反転し、正の値と負の値を交互に有する電流を指す。

AMBIENT TEMPERATURE (周囲温度):

電源装置を直接囲む環境の平均温度。強制空冷式ユニットの場合、周囲温度は吸気口で測定される。「Operating Temperature」、「Storage Temperature」、「Temperature Coefficient」参照。

AMPERE (アンペア(A)):

回路内のあるポイントを1秒当たり1クーロンで通過した流れに相当する、電子または電流の流れ。

AMPLIFIER (増幅器):

利得を提供する回路または要素。

AMPLIFIER, DC (増幅器):

ゼロ周波数の信号に対し利得を提供可能な直接増幅器。

AMPLIFIER, DIFFERENTIAL (差動増幅器):

反転および非反転双方の入力を利用可能で、これら2つの入力の差分を増幅する増幅器。

AMPLIFIER, INVERTING (反転増幅器):

出力と入力の位相が180°不一致の増幅器。係る増幅器は、安定化を目的として負のフィードバックと併用可能である。

AMPLIFIER, NONINVERTING (非反転増幅器):

出力と入力の位相が一致する増幅器。

AMPLIFIER, OPERATIONAL (演算増幅器):

特性および振る舞いが実質的に入力およびフィードバック要素によって決定付けられるほど、利得が十分に大きいDC増幅器。演算増幅

ANODE (アノード):

1)(電子管または真空管)主たる電子の流れが電極間の空間から離脱する経路となる電極。2) (半導体整流ダイオード)順方向電流がセル内を流れる起点となる電極。(IEEE標準100-1988)

ANSI (ANSI):

米国規格協会(American National Standards Institute)の略称。

APPARENT POWER (皮相電力):

AC回路において、電流に電圧を乗じた積の形で得られる電力値。

ARC (アーク):

ガスを介した電気放電をいい、通常はガスの電離ポテンシャルにおおよそ等しい、カソードの直近における電圧降下によって特徴付けられる。(IEEE標準100-1988)

ASYMMETRICAL WAVEFORM (非対称波形):

電流または電圧の波形で、横軸の上方および下方に不均等な軌跡を持つもの。

ATTENUATION (減衰):

信号の振幅または強度の減少。

AUTHORIZED PERSON (権限保持者):

有資格者であって、自身の職務または職業の性質により、電気機器へ接近またはそれを取扱うことを義務付けられている者、あるいは付随する危険について警告を受けた上で、権限を持つ誰かにより、係る行為を指示されているまたはそれを行う権限を付与されている者。

AUTO TRANSFORMER (自動変圧器):

1つまたは複数のタップを持つ単一の巻線変圧器。

AUTOMATIC CROSSOVER (自動クロスオーバー):

負荷または設定の機能として、運転モードを電圧の安定化から電流の安定化へ自動的に切り替える能力を持つ電源装置の特性。自動クロスオーバー電源装置という用語は、電圧および電流の双方について、実質的に均等な安定化を行うユニット向けに留保される。電圧制限型電流安定装置または電流制限型電圧安定装置には用いられない。「CROSSOVER POINT」参照。

AUTOMATIC GAIN CONTROL (AGC) (自動利得制御):

入力または特定の別なパラメータの機能として指定される方法で、自動的に利得が調節されるためのプロセスまたは手段。(IEEE標準100-1988)

AUXILIARY SUPPLY (補助電源装置):

装置を適切に機能させるための要求に応じて、負荷電力以外の電力を供給する電力源。

AWG (AWG):

米国電線規格(American Wire Gauge)の略称。

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B

BANDWIDTH (帯域幅):

電源装置が増幅器としてモデル化可能であるという想定に基づき、帯域幅は、電圧利得が3 dB降下した周波数を指す。帯域幅は、過渡応答および出力インピーダンスの重要な決定因子である。

BASEPLATE TEMPERATURE (ベースプレート温度):

装置の取り付けプラットフォーム上の、最も高温な箇所の温度。

BEAD (ビード):

小さいフェライトで、通常は高周波誘導子のコアとして使用される。

BEAM SUPPLY (ビーム電源装置):

電子またはイオン向けの加速エネルギーを供給する電源装置。

BENCH POWER SUPPLY (ベンチ電源装置):

試験所での実験ベンチトップ用として、出力制御、メータ、端子、ディスプレイを装着した電力源。

BIAS SUPPLY (バイアス電源装置):

ウェーネルト電極またはグリッドへ電圧を供給する電源装置。この電圧は、ビーム電源装置から負荷が要求する電流の量を制御する。電子ビーム・アプリケーションでは、バイアス出力はビーム出力上で「フロート」する。(Bertan High Voltage)

BIFILAR WINDING (2本巻):

並行して巻かれる2本の導線。

BIPOLAR (バイポーラ):

2つの極、極性または方向性を持っていること。

BIPOLAR PLATE (バイポーラ・プレート):

正および負の活性物質が導電性のプレートの両側で相対している状態の電極構造。

BIPOLAR POWER SUPPLY (バイポーラ電源装置):

制御指示のセンスおよび大きさに応答し、正または負いずれかの極性の出力を発生させるため直線的にゼロを通過可能な、特殊な電源装置。

BIT (ビット):

「0」または「1」の値を持つ、デジタル情報を表す2進単位。「Byte」参照。

BLACK BOX (ブラックボックス):

機能または作動特性により指定されるシステム内の要素。

BLEED (ブリード):

電力源からの低電流流出。

BLEED RESISTOR (ブリーダ抵抗器):

フィルター・コンデンサを放電させるまたは出力を安定させるため、電力源での少量の電流流出を可能とする抵抗器。

BOBBIN (ボビン):

1) 巻線の補助に使用される非導電性物質。2) カーボン・ブラック、電解質および/または結合剤などの活性物質、導電性物質を、導電性の棒またはその他の電流コレクタとしての手段を中心に配置して混合したものからプレスした円筒形の電極(通常は正極)。

BODE PLOT (ボード線図):

制御ループにおける利得と周波数を対比する図。通常は位相と周波数を対比するもう1つの図も持つ。

BOOST REGULATOR (ブースト・レギュレータ):

スイッチング電源装置トポロジにおける様々な基本ファミリーの1つ。エネルギーがパルスの間に誘導子に蓄積され、パルスの後に放出される。

BREAKDOWN VOLTAGE (絶縁破壊電圧):

1) 絶縁破壊を引き起こす電圧レベル。2) 半導体装置がそのコンダクタンス特性を変化させる際の逆電圧。

BRIDGE CIRCUIT (ブリッジ回路):

直並列のコンポーネント群を持つ回路。

BRIDGE CONVERTER (ブリッジ・コンバータ):

ブリッジ・コンフィギュレーションで接続された能動要素を持つ電力変換回路。

BRIDGE RECTIFIER (ブリッジ整流器):

ブリッジ・コンフィギュレーションにおいて2個以上の整流器を採用する全波整流回路。

BROWNOUT (電圧低下):

電力供給会社が過剰な需要に対処するため、意図的にライン電圧を約10%から15%削減する、ピーク利用期間に発生する状況。

BUCK REGULATOR (バック・レギュレータ):

電力供給会社が過剰な需要に対処するため、意図的にライン電圧を約10%から15%削減する、ピーク利用期間に発生する状況。

BUFFER (バッファ):

駆動される側の回路が駆動する側の回路に影響を及ぼすことを防止するために使用される分離回路。(IEEE標準100-1988)

BULK CAPACITOR (バルク・コンデンサ):

レギュレータのフロント・エンドにあるエネルギー蓄積コンデンサ。

BURN IN (慣らし運転):

装置の安定化、欠陥の検出、初期故障の発見を目的として、新たに製造された装置またはシステムを使用に先立ち運転すること。

BUS (バス):

電力源から2つ以上の別々の回路へ電力を供給する、共通の一次導体。

BYTE (バイト):

2進数の配列で、大抵8ビットから成り、1つの単位として扱われる。「BIT」参照。

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C

CAPACITANCE (キャパシタンス):

電圧の変化に対抗する、電気回路または装置の固有の特性。静電場にエネルギーを蓄積可能な手段となる回路の特性。

CAPACITANCE-DISTRIBUTED (分布キャパシタンス):

コイル、並行するリード線や接続の近接する巻線に起因する、回路内のキャパシタンス。

CAPACITIVE COUPLING (容量結合):

分離された導電性金属部品間の電流の流れ。電圧と周波数によって左右される。

CAPACITANCE, DISTRIBUTED (容量効果漏れ電流):

分離された導電性金属部品間の電流の流れ。電圧と周波数によって左右される。

CAPACITOR (コンデンサ):

電荷を蓄積する装置。単純なコンデンサは、誘電体で仕切られた2つの導体から成る。

CAPACITOR INPUT FILTER (コンデンサ入力フィルター):

コンデンサを入力として利用するフィルター

CATHODE (カソード):

1) (電子管または真空管)主たる電子の流れが電極間の空間へ進入する経路となる電極。 2) (半導体整流ダイオード)順方向電流がセル内を流れる終点となる電極。(IEEE標準100-1988)

CATHODE RAY TUBE (CRT) (陰極線管):

電子発光スクリーン上に英数字データまたは画像データを表示するため、制御された電子ビームが使用されるディスプレイ装置。(IEEE標準100-1988)

CATHODE RAY TUBE (陰極線管):

可視性のパターンを作り出すため、ビームを発光スクリーン上の小さい断面へ集束し、位置や強度を変化させることができる電子ビーム管。(IEEE標準100-1988)

CENTER TAP (センター・タップ):

電子装置の中心に集められる接続。

CGS UNIT (CGS単位):

センチメートル・グラム・秒の測定単位の略称。

CHARGE (充電、電荷):

1) 外部の源泉からの電流の形態で供給される、セルまたは電池内の化学的エネルギーへの電気エネルギーの変換。2) 容量性電気装置に蓄積される潜在エネルギー。

CHASSIS (シャーシ):

電源装置を支持または収納する構造体。

CHASSIS GROUND (シャーシ接地):

シャーシの電位。

CHOKE COIL (チョーク・コイル):

一種の誘導子。

CHOKE, RF (RFチョーク:

無線周波数において高インピーダンスを伴うチョーク・コイル

CIRCUIT INPUT FILTER (回路入力フィルター):

入力として誘導子(L)または誘導子/コンデンサ(L/C)を利用するフィルター。

CIRCULAR MIL (サーキュラー・ミル):

直径1ミリメートルの導体の断面。

CIRCULATING CURRENT (循環電流):

「GROUND LOOP」参照。

CLAMP DIODE (クランプ・ダイオード):

クリッパー回路またはクランプ回路内のダイオード。

CLIPPER CIRCUIT (クリッパー回路):

電圧波形のうち基準電圧を超える部分を阻止または除去する回路。

CLOSED LOOP CONTROL (閉ループ制御):

制御された機器またはシステムからのフィードバック信号を制御作用の基本とする、一種の自動制御。(IEEE標準100-1988)

CLOSED-LOOP CONTROL SYSTEM (閉ループ制御システム):

(制御システム・フィードバック)制御される量が測定され、所望の性能に相当する基準と比較される制御システム。注記:基準からの偏差はすべて、制御される量の基準からの偏差を軽減するという意味で、制御システムへフィードバックされる。(IEEE標準100-1988)

COLLECTOR (コレクタ):

1) 電池の電極と外部回路の間の電気接続。2) トランジスタの場合、多数キャリアを収集する半導体セクション。

COMMON CHOKE (コモン・チョーク):

「INTEGRATED MAGNETICS」参照。

COMMON-MODE NOISE (コモン・モード・ノイズ):

共通基準と比較して導体上で均等かつ同位相と思われるノイズ電圧成分。

COMMON-MODE OUTPUT (コモン・モード出力):

電源装置、増幅器、またはライン運転型装置の接地されていないフローティング出力端子と、ソース電力が戻される先の接地ポイントの間で接続されるインピーダンスへ供給される電気出力。

COMMON POINT (共通ポイント):

操作上プログラム制御可能な電源装置に関し、1つの出力/検出端子が、負荷、基準および外部のプログラミング信号がすべて戻る、「共通の」行先として指定される。

COMMON RETURN (共通戻り):

2つ以上の回路に共通する戻り導体。

COMPARISON AMPLIFIER (比較増幅器):

1つの信号を安定した基準と比較し、差分を増幅することにより、電源装置の電力制御要素を調整するDC増幅器。

COMPENSATION (補償):

制御ループの安定化を補助するよう、回路要素を追加すること。

COMPLIMENTARY TRACKING (相補トラッキング):

一方の電圧(スレーブ)が他方の電圧(マスター)を追跡する手段となる、2つの電圧安定装置の相互接続システム。

COMPLIANCE (準拠、コンプライアンス):

製品が基準を満たしている旨の、当局による認定。「SAFETY COMPLIANCE」参照。

COMPLIANCE VOLTAGE (準拠電圧):

定電流源の出力直流電圧。

COMPLIANCE RANGE (準拠範囲):

一定範囲の負荷抵抗全体にわたり、特定の定電流を維持するために必要な電圧の範囲。

CONDUCTANCE (G) (導電性、コンダクタンス):

電流を伝達する能力。1ボルト当たりのアンペア数、または抵抗の逆数に相当し、シーメンス(メートル法)またはmhos(英国式)単位で測定される。G = 1/R

CONSTANT CURRENT LIMITING CIRCUIT (定電流制御回路):

大きさを問わず過負荷が発生した場合に必ず、出力電流を特定の最大値に保つ、電流制限回路。

CONSTANT VOLTAGE CHARGE (定圧電荷):

電池と交差する電圧が定常状態に維持される間の電荷。

CONTINUOUS DUTY (連続稼動):

無期限に長期間、実質的に一定の負荷で稼動することを要求する運転要件。「INTERMITTENT DUTY」参照。

CONTROL GRID (制御グリッド):

制御電極用として、通常はカソードとアノードの間に配置されるグリッド。(IEEE標準100-1988)

CONTROL LOOP (制御ループ):

出力信号の制御に用いられるフィードバック回路。「LOOP」参照。

CONTROL RANGE (制御範囲):

制御される信号を調整可能で、なおユニットの仕様を満たす範囲のパラメータ。

CONTROL REMOTE (遠隔制御):

電源装置の外あるいは装置から離れて配置された手段による、安定化出力信号の制御。較正可能か否かは問わない。

CONTROL RESOLUTION (制御分解能):

確実に反復可能な安定化出力信号の最小増分。

CONVECTION-COOLED POWER SUPPLY (対流冷却式電源装置):

熱放散要素の表面を覆うガスまたは液体の自然な動きを専らの手段として冷却される電源装置。

CONVERTER (コンバータ):

信号または量の値を変化させる装置。例:DC-DCコンバータ(DCソースから電圧を印加されるとDC電力を供給する装置)。フライバック・コンバータ(一種のスイッチング電源装置回路)。「FLYBACK CONVERTER」参照。フォワード・コンバータ(一種のスイッチング電源装置回路)。「FORWARD CONVERTER」参照。

CORE (コア):

磁束の経路の役割を果たす磁性体。

CORONA (コロナ):

1)(空気)一定の臨界値を超える電圧勾配によって引き起こされる、導体周囲の空気の電離による発光放電。2) (ガス)導体の周囲でわずかに発光性を伴い、導体を大きく加熱することなく発生し、また一定の値を超える電界内の導体の周囲領域に限定される放電。3) (部分放電)(コロナ測定)電圧ストレスが臨界値を超える場合に、絶縁システム内の過渡的な気体電離が原因で発生する、一種の局所放電。電離は通常、システムの電極間の距離のごく一部に局在する程度である。(IEEE標準100-1988)

CORONA EXTINCTION VOLTAGE (コロナ消滅電圧):

(コロナ測定)コロナ開始値を超える電圧から印加電圧が徐々に低下するにつれ、特定のパルス振幅の連続コロナがそれ以上発生しなくなる最大電圧。印加電圧が正弦曲線の場合、CEVはピーク電圧×0.707として表される。(IEEE標準100-1988)

CORONA INCEPTION VOLTAGE (コロナ開始電圧):

(コロナ測定)印加電圧が徐々に増大するにつれ、特定のパルス振幅の連続コロナが発生する最低電圧。印加電圧が正弦曲線の場合、CEVはピーク電圧×0.707として表される。(IEEE標準100-1988)

CREEPAGE (クリーページ):

電解質が、通常は接触していないセルの電極またはその他のコンポーネントの表面へ移動すること。

CREEPAGE DISTANCE (沿面距離):

2つの導体の双方が接触している表面に沿って測定される、これらの導体間の最短距離。

CROSS-REGULATION (交差変動率):

多重出力電源装置において、ある出力に対する負荷の変化によって引き起こされる、別な出力における電圧変動の割合。

CROSSOVER POINT (クロスオーバー・ポイント):

電圧安定化および電流安定化出力ラインの交差により形成される、電圧/電流自動クロスオーバー電源装置の運転の中心点。この交差により定義される抵抗値(E/I)は、最大出力電力を引き出す電源装置の整合インピーダンスに当たる。「AUTOMATIC CROSSOVER」参照。

CROSSOVER, VOLTAGE/CURRENT (電圧/電流クロスオーバー):

電圧/電流クロスオーバーは、予め設定された限度による要求に応じて、運転モードを電圧レギュレーションから電流レギュレーションへ(またはその逆)自動的に変換する電源装置の特徴である。

CROWBAR (クロウバー):

特定の電圧を超えた場合に、電源装置の出力端子と交差する形で、抵抗の低い分路を素早く配置する過電圧保護回路。

CSA (CSA):

カナダ規格協会(Canadian Standards Association)の略称。

CURRENT CONTROL (電流制御):

「CURRENT STABILIZATION」参照。

CURRENT FOLDBACK (電流フォールドバック):

「FOLDBACK CURRENT LIMITING」参照。

CURRENT LIMIT KNEE (電流制限屈曲点):

装置の電流と電圧の対比を示す図において、電流のフォールドバックまたは制限が始まるポイント。

CURRENT LIMITING (電流制限):

予め設定した値へ最大出力電流を制限する、電気的過負荷保護回路。

CURRENT MODE (電流モード):

安定した出力電流を生成するための電源装置の機能。

CURRENT SENSING RESISTOR (電流検出抵抗器):

負荷電流に比例する電圧を生成するよう、負荷と直列に配置される抵抗器。

CURRENT SOURCE (電流源):

定電流を供給する電力源。

CURRENT STABILIZATION (電流安定化):

出力電流を制御するプロセス。

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D

DC (DC):

本文(英文)では小文字のdcを使用。直流(Direct Current)の略称。

DC COMPONENT (直流成分):

ゼロ以外の軸を持つ交流波の直流値

DC-DC CONVERTER (DC-DCコンバータ):

DC入力信号の値を、異なるDC出力信号の値へ変化させる回路または装置。

DECAY TIME (減衰時間):

「FALL TIME」参照。

DERATING (ディレーティング):

(信頼性)アプリケーションにおけるある項目のストレス/強度を意図的に軽減することをいい、通常はストレス関連障害の発生の低減を目的とする。(IEEE標準100-1988)

DIELECTRIC (誘電体):

導体間の絶縁材。

DIELECTRIC CONSTANT (K) 誘電定数:

任意の誘電体について、乾燥空気または真空など標準的な誘電体を使用する同等のコンデンサの値に対する、当該誘電体を使用するコンデンサの値の比率。

DIELECTRIC WITHSTAND VOLTAGE (耐電圧):

フラッシュオーバーまたは絶縁破壊が生じるまで絶縁材が耐える電圧。「HI-POT TEST」、「ISOLATION」参照。

DIFFERENTIAL VOLTAGE (差動電圧):

共通の基準に関し2箇所で測定される電圧の差。

DRIFT (ドリフト):

入力、環境、負荷とは無関係な、一定期間にわたる出力の変化。

DRIVER (ドライバ):

別な装置または回路の制御に使用される電流増幅器。

DUTY CYCLE (デューティ・サイクル):

1) 反復する事象における停止時間に対する作動時間の比率。2) 充電・放電率、放電深度、周期の長さ、待機モードの時間の長さなどの要因を含む、セルまたは電池の運転体制。

DYNAMIC FOCUS (動的焦点):

ビーム位置の関数として焦点電圧を調節する手段。(Bertan High Voltage)

DYNAMIC LOAD (動的負荷):

あるレベルから別なレベルへ素早く変化する負荷。仕様を適切に定めるには、総体的な変化と変化率の双方を提示しなければならない。

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E

EARTH (アース):

大抵はグリッドまたは棒を使用する、接地への電気的接続。「GROUND」参照。

E-BEAM (Eビーム):

電子ビーム。(Bertan High Voltage)

EDDY CURRENTS (渦電流):

磁場の変化により導電材に誘導される循環電流。

EFFECTIVE VALUE (実効値):

同等の直流加熱効果をもつ波形の値。正弦波の場合、値は0.707×ピーク値である。正弦波以外の波形の場合、実行値 = RMS(二乗平均平方根)値である。

EFFICIENCY (効率性):

1) 特定の条件下において百分率で表される、合計入力電力に対する合計出力電力の比率。2) 特定の条件下における、当初の電荷状態への回復に必要な入力に対する、放電時の二次セルまたは電池の出力の比率。

ELECTRIC (電気(の)):

電気を含む、生成する、電気から生じる、電気で作動する、または電気を運ぶ、あるいは電気を運ぶよう設計される、電気を運ぶ能力がある状態。例:電気ウナギ、電気エネルギー、電気モーター、電気自動車、電波など。注記:辞書によっては「electric」と「electrical」を同義語として記載しているものもあるが、電気エンジニアリング分野では総じて上記の意味に限定している。ボーダーラインとなる事例があり、その中で用途が選択を決定付けるとの認識が為されている。「ELECTRICAL」参照。(IEEE標準100-1988)

ELECTRICAL (電気(的な)):

(全般)電気に関連するが電気の特性を有してはいない状態。例:電気エンジニア、電気ハンドブック、絶縁体、電気定格、電気学校、電気単位。

ELECTRON BEAM (電子ビーム):

電子の集合体で、並行、収束、または発散の形態がある。(Bertan High Voltage)

ELECTRON (e-) (電子):

負の電荷を帯びた粒子。

ELECTRON GUN (電子銃):

(電子管)1本または複数の電子ビームを生成し、また電子ビームを制御、集中、屈折、集束可能な電極構造。(IEEE標準100-1988)

ELECTRONIC (電子的な):

電子の、または電子に関連する、電子装置、電子回路、または電子装置を利用するシステム。例:電子制御、電子装置、電子機器、電子回路。(IEEE標準100-1988)

ELECTRONIC LOAD (電子負荷):

電力源から多様な量および指定の量の電流または電力を引き出すために設計された試験機器。

ELECTRON VOLT (電子ボルト):

エネルギーの測定単位。1ボルトの電位を通過する電子が得るエネルギー。

ELECTROPHORESIS (電気泳動):

電位を加えた結果生じるコロイド・イオンの動き。(IEEE標準100-1988)

EMF (EMF):

起電力(Electromotive Force)の略称。

EMI (EMI):

電磁干渉(Electromagnetic Interference)の略称。

EMI FILTER (EMIフィルター):

電源装置から放出される無線周波成分を減衰するための、無効要素と抵抗要素で構成される回路。「EMI」参照。

EMI FILTERING (EMIフィルタリング):

電子装置から放出されるまたは電子装置が受ける電磁干渉を軽減するための、回路要素のプロセスまたはネットワーク。「EMI」参照。

EMISSION (放出(物)):

1)(レーザー‐分子増幅器)物質から放射線場への転送エネルギー。2)(無線周波ノイズ放出)ここでは一般的に電磁エネルギーに関し用いられる、投げ出すまたは放り出す行為。(IEEE標準100-1988)

EMISSION CURRENT (放出電流):

電子放出に起因する電流。(IEEE標準100-1988)

EQUIVALENT CIRCUIT (等価回路):

ある装置またはユニットの基本特性をモデルとする電気回路。

EQUIVALENT LOAD (等価負荷):

ある負荷の基本特性をモデルとする電気回路。

EQUIVALENT SERIES INDUCTANCE (ESI) (等価直列インダクタンス):

実際のコンデンサの性能を正確に再現する仮想コンデンサと直列のインダクタンス量。

EQUIVALENT SERIES RESISTANCE (ESR) (等価直列抵抗 ):

実際のコンデンサの性能を正確に再現する仮想コンデンサと直列の抵抗量。

ERROR AMPLIFIER (誤差増幅器):

制御ループ内の演算増幅器または差動増幅器であって、基準電圧と異なる出力を検出した場合必ず、誤差信号を生成するもの。

ERROR SIGNAL (誤差信号):

基準信号と入力信号の差に増幅器の利得を乗ずることにより得られる、誤差増幅器の出力電圧。

ERROR VOLTAGE (誤差電圧):

制御ループ内の誤差増幅器の出力電圧。

ESD (ESD):

静電放電(Electrostatic Discharge)の略称。

ESL (ESL):

等価直列インダクタンス(Equivalent Series Inductance)の略称。

ESR (ESR):

等価直列抵抗(Equivalent Series Resistance)の略称。

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F

FAILURE MODE (故障モード):

ある装置が指定の最低要件を満たさなくなってしまう状態。

FALL TIME (下降時間):

パルスが正の(負の)最大振幅の90%から10%へ減少する際の所要時間。

FAN COOLED (強制空冷式):

設計を維持するために用いられる、強制空気による冷却方式。

FARAD (ファラッド):

キャパシタンスの測定単位。1クーロンの電荷がその電位を1ボルト引き上げる場合、コンデンサのキャパシタンスは1ファラッドである。C = Q/E

FEEDBACK (フィードバック):

あるシステムの出力信号の戻り部分が入力へ至るプロセス。

FEED FORWARD (フィード・フォワード):

電源装置の電源変動率が、入力電圧を直接検出することにより向上する手段となる制御技法。

FEED THROUGH (フィード・スルー):

基板上面の配線と底面の配線を電気的に接続する、プリント回路基板のメッキ処理された貫通穴。

FERRITE (フェライト):

高周波では低損失を呈し、マンガン、亜鉛、ニッケル、マグネシウムなどの金属のうち1種類以上の酸化物または炭酸塩と酸化鉄の混合物を含有するセラミック材料。

FET (FET):

電界効果トランジスタ(Field Effect Transistor)の略称。

FIELD EFFECT TRANSISTOR (FET) (電界効果トランジスタ):

2つの電極間の横電場を加えることにより、ソースからドレインまでの電流流路の抵抗が調整されるトランジスタ。「JUNCTIONFIELD EFFECT TRANSISTOR」、「METAL OXIDE」、「SEMICONDUCTOR FIELD EFFECT TRANSISTOR」参照

FIELD EMISSION (電界放出):

放出面における高電圧勾配に直接起因する、表面からの電子放出。(IEEE標準100-1988)

FIELD EMISSION GUN (電界放出):

放出面における高電圧勾配に直接起因する、表面からの電子放出。(IEEE標準100-1988)

FILAMENT (フィラメント):

(電子管)熱陰極をいい、通常は線又帯状で、電流を通過させることにより熱を供給可能である。注記:これはフィラメント陰極としても周知である。(IEEE標準100-1988)

FILAMENT CURRENT (フィラメント電流):

フィラメントを加熱するためフィラメントに供給される電流。(IEEE標準100-1984)

FILAMENT OUTPUT (フィラメント出力):

電子柱、CRT、X線管のフィラメントを加熱する電力供給。一部のアプリケーションでは、フィラメント出力が加速電圧上で「フロート」する。(Bertan High Voltage)

FILAMENT VOLTAGE (フィラメント電圧):

フィラメントの終端間の電圧。(IEEE標準100-1988)

FILTER (フィルター):

指定の周波数帯で信号エネルギーを減衰するため、回路内に配置される1つまたは複数の別々の要素。

FLASHOVER (フラッシュオーバー):

1) (全般)固体または液体の絶縁体の周囲または上方の空気を介した破裂放電をいい、電位または極性の異なる部分の間で、電圧の印加により発生し、その際、破壊経路は電気アークを維持する十分に電離された状態となる。2)(高圧ACケーブル終端)絶縁メンバーの周囲または上方における破壊放電をいい、電位または極性の異なる部分の間で、電圧の印加により発生し、その際、破壊経路は電気アークを維持する十分に電離された状態となる。3)(高圧試験)ガスまたは液体の媒体中で、固体誘電体の表面上に破壊放電が発生する場合に用いられる用語。(IEEE標準100-1988)

FLOATING NETWORK OR COMPONENTS (フローティング・ネットワークまたはフローティング・コンポーネント):

接地電位における終端のないネットワークまたはコンポーネント。(IEEE標準100-1988)

FLOATING OUTPUT (フローティング出力):

電源装置における接地されていない出力をいい、この場合いずれかの出力端子が、特定の別な電圧を基準とする場合がある。

FLYBACK CONVERTER (フライバック・コンバータ):

電源装置のスイッチング回路で、通常は単一のトランジスタを使用する。スイッチング・サイクルの前半ではトランジスタが作用し変圧器の一次巻線にエネルギーが蓄積され、スイッチング・サイクルの後半ではこのエネルギーが変圧器の二次巻線および負荷へ転送される。

FOCUS (焦点):

(オシログラフ)蛍光スクリーン上の最小スポット・サイズにより示される、電子ビームの最大集束。(IEEE標準100-1988)

FOCUSING ELECTRODE (集束電極):

(ビーム管)電子ビームの焦点に合わせて電位が調節される電極。(IEEE標準100-1988)

FOLDBACK CURRENT LIMITING (フォールドバック電流制限):

電源装置の出力保護回路をいい、これにより過負荷の増大に応じて出力電流が減少し、短絡時に最小値に達する。これは過負荷条件下における内部の電力散逸を最小限にとどめるものである。フォールドバック電流制限は通常、リニア・レギュレータと併用される。

FORWARD CONVERTER (フォワード・コンバータ):

スイッチング・トランジスタが作用している場合にエネルギーを変圧器の二次巻線へ転送する、電源装置のスイッチング回路。

FREE WHEEL DIODE (フリーホイール・ダイオード):

パルス幅変調型スイッチング電源装置に使用されるダイオードをいい、出力チョークの起電力に対抗する導電経路を提供する。

FREQUENCY (周波数):

1秒当たりの周期の数(ヘルツ単位で測定)。

FULL BRIDGE CONVERTER (フルブリッジ・コンバータ):

変圧器の一次巻線を駆動するため、4つの電力スイッチング装置がブリッジ・コンフィギュレーションで接続される電力スイッチング回路。

FULL BRIDGE RECTIFIER (フルブリッジ整流回路):

位相当たり4個のダイオードを使用する整流回路。

FULL WAVE RECTIFIER (全波整流回路):

加えられる交流の半周期毎にDC出力を生成する整流回路。

FUSE (ヒューズ):

過負荷時に電気回路を恒久的に開く安全保護装置。「OVERCURRENT DEVICE」、「OVERCURRENT PROTECTIVE DEVICE」参照。

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G

GAIN (利得):

入力信号に対する出力信号の比率。「CLOSED LOOP GAIN」、「GAIN MARGIN」、「OPEN LOOP GAIN」参照。

GAUSS (ガウス):
断面積1平方センチメートル当たりマックスウェルにおける流速密度の尺度。1ガウスは10-4テスラである。
GLITCH (グリッチ):

1) 信号上に発生する、望ましくない過渡電圧の急上昇。2) 電気機器に生じる些細な技術的問題。

GPIB (GPIB):

汎用インターフェース・バスの略称。別名IEEE-488。(Bertan High Voltage)

GRID (グリッド、格子):

1) 電池における、活性物質を支持または保持し、電流コレクタの役割を果たすプレートまたは電極のためのフレームワーク。2) 真空管における、電子の流れの制御に用いられる要素。3) 均等間隔の並列回線網で、1つの組が別な組に対し直角に配置される。

GROUND (接地):

意図的または偶発的を問わず、電気回路または機器がアースへ接続される、またはアースの代わりとなる何らかの導電体へ接続される手段となる、導電接続。(米国電気規則)

GROUND BUS (接地バス):

あるシステム内の個々の接地が取り付けられ、1箇所または複数のポイントで順次接地されるバス。

GROUNDED (接地(されている)):

アースへ接続されているまたはアースに触れている、あるいはアースの代わりとなる何らかの拡張的な導電体へ接続されている状態。

GROUND LOOP (接地ループ):

2つ以上の回路が共通の電気的な戻りラインまたは接地ラインを共有する場合に、望ましくない電圧レベルを引き起こす状況。

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H

HALF-BRIDGE CONVERTER (ハーフブリッジ・コンバータ):

変圧器の二次巻線を駆動するため、2つの電力スイッチング装置が使用されるスイッチング電源装置の設計。「BRIDGE RECTIFIER」参照。

HALF-WAVE RECTIFIER (半波長整流器):

ダイオードなどの回路要素であって、脈動DC出力を生成する入力交流波のうち、半分だけを整流するもの。

HEADROOM (ヘッドルーム):

リニア直列パス・レギュレータにおけるバルク電圧と出力電圧の差。「DIFFERENTIAL VOLTAGE」参照。

HEAT SINK (ヒートシンク):

熱エネルギーを放散する媒体。

HENRY (H) (ヘンリー):

インダクタンス測定単位。誘導子を通過する電流が1秒当たり1アンペアの割合で変化する際に1ボルトのEMFが誘発される場合、コイルのインダクタンスは1ヘンリーである。

HERTZ (Hz) (ヘルツ):

周波数の測定に関するSI単位で、電波を発見したHeinrich Hertzの名前に因んでいる。1 ヘルツは1秒当たり1サイクルに等しい。

HICCUP (一時的障害):

制御ループを一瞬混乱させる過渡的状況。

HIGH LINE (高入力):

特定の最大入力作動電圧。

HIGH VOLTAGE ASSEMBLY (高圧アセンブリ):

高圧電源装置において、高圧電源装置の性能および信頼性に不可欠な高圧回路を含む部分。(Bertan High Voltage)

HI-POT TEST (HIGH POTENTIAL TEST) (高電試験):

絶縁材の適切性を判定するため、ある装置における分離された2箇所のポイントへ、特定の時間にわたり高電圧を印加して行われる試験。

HOLDING TIME(保持時間):

「HOLDUP TIME」参照。

HOLDUP TIME (保持時間):

入力電力の喪失または除去の後で、電源装置の出力電圧が特定の限度内に留まっている間の、最悪の条件下での時間。Holding Timeまたは Ride-Throughと呼ばれることもある。

HYBRID SUPPLIES (ハイブリッド電源装置):

鉄共振およびリニア、またはスイッチングおよびリニアなど2通り以上の異なる調整技法を組み合わせる、あるいはハイブリッド技術を活用する電源装置。

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I

I-BEAM (Iビーム):

イオン・ビーム。(Bertan High Voltage)

IC (IC):

集積回路(Integrated Circuit)の略称。

IEC (IEC):

集積回路(Integrated Circuit)の略称。

IEEE (IEEE):

国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission)の略称。

IMPEDANCE (Z) (インピーダンス):

抵抗およびリアクタンスの結果としての、交流の流れに対する総体的な抵抗。

INDUCED CURRENT (誘導電流):

誘発EMF(起電力)の結果として流れる電流。

INDUCED EMF (誘発EMF(起電力)):

変化する磁場において導体に誘発される電圧。

INPUT (入力):

離れた場所から電源装置の出力を停止させる能力。

INDUCED IMPEDANCE (誘導インピーダンス):

入力接続が切断された状態における、回路または装置の入力端子のインピーダンス。

INDUCED FILTER (誘導フィルター):

装置へ送り込まれるライン・ノイズを軽減する、電源装置の入力側に配置されるローパス・フィルターまたは帯域阻止フィルター。このフィルターは電源装置の外部にあってもよい。

INDUCED SURGE (誘導サージ):

「INRUSH CURRENT」参照。

INPUT VOLTAGE RANGE (入力電圧範囲):

特定の限度内で電源装置または機器が作動するための、入力電圧値の範囲。

INRUSH CURRENT (突入電流):

電源装置の起動時に引き出される、瞬間的なピーク入力電流。

INSTANTANEOUS VALUE (瞬時値):

任意の時点で測定される信号の値。

INSULATION (絶縁材):

電気回路の分離に使用される非導電性の材料。

INSULATION RESISTANCE (絶縁抵抗):

印加されるDC電圧に起因する電流の流れに対し、材料を絶縁することによってもたらされる抵抗で、通常はメガオーム単位で測定される。

INVERTER (インバータ):

1) DC電力をAC電力に変化させる装置。2) 入力信号を反転させる回路、回路要素または装置。

ION BEAM (イオン・ビーム):

イオンの集合体で、並行、収束、または発散の形態がある。(Bertan High Voltage)

ION GUN (イオン銃):

電子銃に似た装置であるが、荷電される粒子はイオンである。例:陽子銃。(IEEE標準100-1988)

ISOLATION (分離(絶縁)):

2つの回路または回路要素の間の電気的分離。

ISOLATION TRANSFORMER (絶縁変圧器):

巻数比が1対1の変圧器。 「STEP-DOWN TRANSFORMER」、 「STEP-UP TRANSFORMER」、「TRANSFORMER」参照。

ISOLATION VOLTAGE (分離電圧):

分離された回路間で連続的に印加可能な、特定の最大AC電圧またはDC電圧。

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J

JOULE (J) (ジュール):

1ワット秒に等しいエネルギーの単位。

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K

KELVIN (K) (ケルビン):

1) 水の三重点の熱力学的温度の273.16分の1に等しい、国際単位系(SI)で表される温度単位。ケルビン温度尺度では、273.16によりシフトされる摂氏を用いる。従って、0 Kが絶対ゼロに当たる。摂氏の値に273.16を加えれば、対応するケルビン値が求められる。2) 電圧測定リード線から電流供給リード線を分離するため、4つの端子を使用する技法。

KIRCHOFF'S CURRENT LAW (キルヒホッフの電流法則):

ある回路内の導体のどの接点でも、電流の代数和はゼロである。

KIRCHOFF'S VOLTAGE LAW (キルヒホッフの電流法則):

ある回路内で、回路を囲む電圧の代数和はゼロに等しい。

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L

LATCH-UP (ラッチアップ):

電源装置がラッチされた状態へ移行するための制御回路の一部。

L-C FILTER (L-Cフィルター):

インダクタンス(L)およびキャパシタンス(C)から成るローパス・フィルター。平均化フィルターとしても周知である。

LEAKAGE CURRENT (漏れ電流):

1) 特定の電圧において分離された装置の、入力から出力および/またはシャーシへ流れるAC電流またはDC電流。2) 半導体接合部における逆電流。

LED (LED):

発光ダイオード(Light-Emitting Diode)の略称。

LINE (ライン、回線、線路):

1) 回路または装置間で電気を転送するための媒体。2) 送電線と交差する電圧。「HIGH LINE」、「LOW LINE」参照。

LINEAR (リニア、線形):

1) 1本の直線にある。2) 量が他方のものに正比例して変動する場合の数学的関係をいい、その結果をプロット化すると1本の直線を形成する。

LINEARITY (直線性):

1) ある数量の値が別な数量の値の変化と正比例して変化する概念上の特性で、その結果をプロット化すると1本の直線を形成するもの。2) 一般的に、直線性誤差に関して用いられる。

LINEARITY ERROR (直線性誤差):

特定の基準線からの、出力量の偏差。

LINEAR PASS (線形パス):

「SERIES PASS」参照。

LINEAR REGULATION (リニア・レギュレーション):

トランジスタなどの制御装置が、負荷と直列または並列に配置されるレギュレーション技法。出力は、未使用電力を散逸させる制御装置の実効抵抗の変動によって調整される。「LINEAR SUPPLY」、「REGULATION」参照。

LINEAR REGULATOR (リニア・レギュレータ):

一定のDC出力を維持するため、必要に応じて直列レギュレータへのフィードバックが電圧降下を変化させるような形で、定圧電源装置の負荷と直列接続される電力変圧器または装置。

LINEAR SUPPLY REGULATION (リニア・サプライ・レギュレーション):

リニア・レギュレーション技法を利用する電力供給。「LINEAR REGULATION」参照。

LINE CONDITIONER (ライン調整器):

ACラインの品質向上のため設計された回路または装置。

LINE EFFECT (ライン効果):

「LINE REGULATION」参照

LINE REGULATION (電源変動率):

特定の限度にわたり、特定の負荷値において、その他すべての要素が一定の状態で、入力電圧の変動に起因し出力が変化する割合。

LINE REGULATIOR (ライン・レギュレータ):

入ってくる電力の電圧を調整および/または変化させる電力変換機器。

LINE TRANSIENT (ライン過渡):

入力または供給電圧の、特定の作動範囲外における摂動

LOAD (負荷):

キャパシタンス、抵抗、インダクタンス、またはこれらの任意の組合せであって、ある回路と交差して接続される場合に電流の流れと使用電力を決定付けるもの。

LOAD DECOUPLING (負荷デカップリング):

ノイズを減衰するため、フィルター・コンポーネントを負荷に配置する技法。

LOAD EFFECTS (負荷効果):

「LOAD REGULATION」参照。

LOAD IMPEDANCE (負荷インピーダンス):

応答性および抵抗性双方の特性を呈する負荷によって課せられる、電流の流れに対する複合抵抗。

LOAD REGULATION (負荷変動率):

1) 静的:その他すべての要因が一定に保たれる状態における、負荷の変動に応じた出力電圧の特定の最小値から最大値へ、および最大値から最小値への変動。2) 動的:負荷電流の特定の段階的変化に対する割合として表される、出力電圧の変動。初期および最終の電流値および変動率が指定されなければならない。変動率は、電流を時間の単位で割った形、例えば1マイクロ秒当たり20アンペアなどの形で表される。動的変動率は、DC装置については最悪のケースのピークピーク値に対する±%、AC装置については最悪のケースのRMS値で表される。

LOCAL CONTROL (ローカル制御):

電源装置内または装置上に配置された手段による安定化出力信号に対する制御。較正可能か否かは問わない。

LOCAL SENSING (ローカル検出):

電圧レギュレータへのフィードバックを供給するための誤差検出ポイントとして、電源装置の出力電圧端子を利用すること。

LOGIC HIGH (ロジック・ハイ):

正のロジックにおける1のロジック値に相当する電圧。

LOGIC INHIBIT/ENABLE (ロジック・インヒビット/イネーブル):

電源装置の出力を停止または起動する、参照または分離されるロジック信号。

LOGIC LOW (ロジック・ロー):

負のロジックにおける0のロジック値に相当する電圧。

LONG-TERM STABILITY (長期安定性):

他の要因がすべて一定に保たれる状態における、時間のみを背景としてパーセントで表される電源装置の出力電圧変動率。長期安定性はコンポーネントの経年変化の関数である

LOOP (ループ):

信号の循環経路。「CLOSED LOOP」、「CONTROL LOOP」「OPEN LOOP」参照。

LOOP GAIN (ループ利得):

ループ内のあるポイントから別なポイントへの、任意の信号の値の比率。「GAIN」参照。

LOOP RESPONSE (ループ応答):

ラインまたは負荷における特定の変化をループが補正する速度。

LOOP STABILITY (ループ安定性):

例えば位相マージンや利得マージンなどの基準に対し測定される、ループの安定性を指す用語。

LOW LINE (低入力):

特定の最低入力作動電圧。

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M

MAINS (コンセントを使用する):

公益のAC電源。

MASTER-SLAVE OPERATION (マスター・スレーブ操作):

片方(マスター)が他方(スレーブ)を制御する役割を果たすような、2つ以上の装置の相互接続方式。スレーブ装置の出力は、常にマスターの出力に等しいまたは比例する。

MAXIMUM LOAD (最大負荷):

1) デューティ・サイクル、期間、振幅を含む特定の条件下で電源装置のあらゆる出力について指定される、許容可能な最大出力定格。2) 特定の最悪のケースの条件下で指定される、装置の最大出力電力定格。

MINIMUM LOAD (最小負荷):

1) 電圧を特定の範囲内に収めるため、定圧電源装置が利用される特定の最低電流。2) 定電流装置の場合、負荷抵抗の最大値。

MODULAR (モジュラー):

1) 入力モジュール、電力モジュール、フィルター・モジュールなど、多数の個別の小分類で構成される電源装置の説明に用いられる物理的記述用語。2) 標準的な寸法に基づきパターン化され、さらに複雑で高電力のシステムへ他のパーツまたはユニットと共に統合され得る、個々の電力ユニット。

MODULATOR (モジュレータ):

スイッチング電源装置の制御要素。

MOSFET (MOSFET):

金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)の略称。

MTBF (MTBF):

平均故障間隔(Mean Time Between Failure)の略称。

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N

NEGATIVE FEEDBACK (ネガティブ・フィードバック):

1)(回路およびシステム)増幅装置の出力回路における信号の一部が、初期電力に対抗するような形で入力回路に応答し、その結果、増幅が減少するプロセス。2)(制御)(産業的制御)フィードバックが表す変数を低減させる方向性にあるフィードバック信号。3)(縮退)(安定化フィードバック)(データ伝送)増幅装置の出力回路における電力の一部が、初期電力を低減させるような形で入力回路に応答し、その結果、増幅が減少するプロセス。(IEEE標準100-1988)

NEGATIVE RAIL (ネガティブ・レール):

電源装置の出力にある2つの導体のうち、相対的にネガティブなもの。

NEGATIVE REGULATOR (ネガティブ・レギュレータ):

出力電圧が、戻り電圧と比較した場合に負となる電圧レギュレータ。

NEGATIVE TEMPERATURE COEFFICIENT (負の温度係数):

温度の上昇に伴い減少する関数。抵抗、キャパシタンス、電圧などが該当する。

NODE (ノード):

ある回路内の2つ以上の分岐の接点。

NOISE (ノイズ):

ソースやスイッチング周波数とは無関係な、電源出力上の非周期的な無作為成分。別段に指定されない限り、ノイズは特定の帯域幅にわたるピークピーク単位で表される。

NO LOAD VOLTAGE (無負荷電圧):

外部回路を電流が流れていない時の電池または装置の終端電圧。「OPEN CIRCUIT VOLTAGE」参照。

NOMINAL VALUE (公称値):

量または成分に関し言明されたまたは客観的な値をいい、実際の測定値でない場合もある。

NOMINAL VOLTAGE (公称電圧):

所定の電圧に関し言明されたまたは客観的な値をいい、実際の測定値でない場合もある。

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O

OFF LINE POWER SUPPLY (オフライン電源装置):

1) ライン周波数分離変圧器を使用せずACラインが整流およびフィルター処理される電源装置。2) ライン損失が生じた場合に、大幅な中断を伴わず負荷に電力を供給するよう、稼動へスイッチされる電源装置。「UNINTERRUPTIBLE POWER SUPPLY」参照。

OFFSET CURRENT (オフセット電流):

入力電流源の接続が切断される際、DC増幅器のいずれかの端子で誤差として生じる直流電流。

OFFSET VOLTAGE (オフセット電圧):

出力電流電圧がゼロの場合に、DC増幅器の入力端子間に残るDC電圧。

OHM (オーム):

抵抗の測定単位。

OP-AMP (OP-AMP):

演算増幅器(Operational Amplifier)の略称。

OHM (オーム):

抵抗の測定単位。

OPEN-FRAME CONSTRUCTION (オープン・フレーム構造):

装置が筐体に収められた状態では提供されない構造技法

OPEN LOOP (開ループ):

フィードバックを伴わない信号経路。

OPEN LOOP GAIN (開ループ利得):

フィードバックを伴わない、入力信号に対する出力信号の比率。

OPERATING TEMPERATURE RANGE (運転温度範囲):

特定の限度内で電源装置が安全に作動し性能を発揮するために指定される、周囲、ベースプレートまたはケースの温度範囲。「AMBIENT TEMPERATURE」、「STORAGE TEMPERATURE」参照。

OPERATIONAL AMPLIFIER (OP-AMP) (演算増幅器):

誤差電圧を生成するよう、適用される信号の大きさを増加させる、高利得差動入力装置。

OPERATIONAL POWER SUPPLY (演算電源装置):

演算増幅器のように作動し、また受動コンポーネントでプログラム可能な、開ループ利得の高いレギュレータを備えた電源装置

OPTO-COUPLER (オプト・カプラー):

電気的に分離された回路間で信号の伝送に使用される、発光体および光受容器を含むパッケージ。

OPTO-ISOLATOR (オプト・アイソレータ):

「OPTO-COUPLER」参照。

OSCILLATOR (オシレータ):

交流電流を生成する非回転式装置で、その出力周波数は装置の特性によって決定付けられる。(IEEE標準100-1988)

OUTPUT (出力):

回路または装置から、またはこれらを通じて供給されるエネルギーまたは情報。

OUTPUT CURRENT LIMITING (出力電流制限):

過負荷の間、電源装置の出力電流を所定の限度内に維持することにより、装置または負荷の損傷を防止する保護機能。

OUTPUT FILTER (出力フィルター):

出力のリップルまたはノイズを減衰するために使用される、1つまたは複数の個別のコンポーネント。

OUTPUT IMPEDANCE (出力インピーダンス):

電源装置がその出力端子に提示するように見えるインピーダンス。

OUTPUT RANGE (出力範囲):

安定した出力量(電圧または電流)の値を調節可能な特定の範囲。

OUTPUT RIPPLE AND NOISE (出力リップルおよびノイズ):

「PERIODIC AND RANDOM DEVIATION」参照。

OUTPUT VOLTAGE (出力電圧):

電源装置の出力端子で測定される電圧

OUTPUT VOLTAGE ACCURACY (出力電圧精度):

出力電圧の許容誤差をパーセントで表したもの。

OVERCURRENT DEVICE (過電流装置):

金属ヒューズまたは電気機械的手段のいずれかにより、所定の過負荷および短絡双方の条件下で電気回路を自動的に開く能力を持つ装置。

OVERCURRENT PROTECTION (過電流保護):

「OUTPUT CURRENT LIMITING」参照。

OVERLOAD PROTECTION (過負荷保護):

電力過負荷条件の電流を検出し、これに応答する機能。「OUTPUT CURRENT LIMITING」参照。

OVERSHOOT (オーバーシュート):

特定の変動率の限度を超える出力電圧の過渡変化をいい、電源装置が起動または停止される際、あるいはラインまたは負荷が段階的に変化する際に発生し得る。

OVERVOLTAGE (過電圧):

1) 電極の平衡状態と、分極電流を加えられた電極の平衡状態における電位差。2) 特定の限度を超える電圧。

OVERVOLTAGE PROTECTION (OVP) (過電圧保護):

高電圧条件を検出し、これに応答する機能。「OVERVOLTAGE」、「CROWBAR」参照。

OVP (OVP):

過電圧保護(Overvoltage Protection)の略称。

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P

PAD (パッド):

コンポーネントのリード線または端子区域の接続用として、または試験ポイントとして使用される、プリント回路基板上の導電性の区域。

PARALLEL (並列):

1) 結合された電流が単一の負荷へ供給されるような形で端子が接続される、電力源の相互接続の説明に用いられる用語。2) 分路コンフィギュレーションにおけるコンポーネントまたは回路の接続。

PARALLEL (並列運転):

より高出力の電流を得るため、同じ出力電圧の2つ以上の電力源を接続すること。電力源の並列運転には、特別な設計上の配慮を要することがある。

PARD (periodic and random deviation) ((周期的・無作為偏差)):

以前のノイズのリップルという用語に代わる。PARDは、性質またはソースに関わりなく電源装置のDC出力のリップルおよびノイズの成分すべての合計を指す、周期的な無作為偏差である。

PASS ELEMENT (パス・エレメント):

真空管または半導体のいずれかの制御可変抵抗装置を、DC電力源に直列接続して調整を行うもの。

PEAK (ピーク):

特定の周期または作動時間の間に到達する波形の最大値。

PEAK INVERSE VOLTAGE (PIV) (ピーク逆電圧):

逆方向で印加される電圧の最大値。

PEAK OUTPUT CURRENT (ピーク出力電圧):

特定のパルス条件下で負荷へ供給される最大電流値。

PEAK-TO-PEAK (ピークピーク値):

正方向のピークから負方向のピークに至る波形の測定値。

PERIODIC AND RANDOM DEVIATION (PARD) (周期的・無作為偏差(PARD)):

特定の帯域幅にわたり測定される、すべてのリップルおよびノイズの合計をいい、別段に指定されない限り、ピークピーク値で示される。

PHASE ANGLE (位相角):

電圧波形が電流波形に先行するまたは遅れる角度。

PIV (PIV):

ピーク逆電圧(Peak Inverse Voltage)の略称。

POLARITY (極性):

北と南、あるいは正と負など、極を持つ装置または回路の特性。

POSITIVE RAIL (ポジティブ・レール):

電源装置における2つの出力導体のうち、相対的に正のもの。

POST REGULATION (ポスト・レギュレーション):

電源/負荷の変動率を改善し、リップルおよびノイズを減衰するため、電源装置出力に二次レギュレータを使用することを指す。

POT (POT):

ポテンショメータの略称。

POTTING (ポッティング):

1つまたは複数の回路要素を封入するための絶縁材。

POWER FACTOR (電力係数):

少数で表される皮相電力に対する真の電力の比率で、多くの場合電圧と比較した電流の先行または遅れとして指定される。

POWER FACTOR CORRECTION (電力係数補正):

1) AC回路において電流を強制的に電圧と同相に近づける技法。2) リアクタンスを相殺するため、誘導回路にコンデンサを追加すること。

POWER RATING (電力定格):

メーカーの仕様に基づき、電力源の出力端子から利用可能な電力。

POWER SOURCE (電力源):

発電機、セル、電池、パワー・パック、電源装置、太陽電池などの電力供給装置。

POWER SUPPLY (電源装置):

一連の特性を持つ有効な電力を、特定の要件を満たす別な一連の特性を持つ電力へ変換する装置。電源装置の用途の代表的な例として、生の入力電力を電気機器の運転向けに制御または安定化された電圧および/または電流へ変換することなどが挙げられる。

POWER SUPPLY CORD (電源コード):

片方にアタッチメント・プラグを取り付けた、自在に曲げられる適切な長さのコード一式。

PPM (PPM):

100万分の1(parts per million)の略称。

PREREGULATION (プリレギュレーション):

少なくとも2つのカスケード調整ループを含むシステムの初期調整回路。

PRIMARY-SIDE-CONTROL (一次側制御):

一次側にパルス幅モジュレータを持つオフライン・スイッチング電源装置の名称。

PRIMARY CIRCUIT (一次回路):

装置への入力または電力源へ電気的に接続された回路。

PROGRAMMABLE COEFFICIENT (プログラマブル係数):

出力電圧を1ボルト変化させるのに必要な、制御抵抗の範囲。1ボルト当たりのオーム単位で表される。出力における単位変化を誘発するための制御パラメータの変動率。100オーム/ボルト、または100オーム/アンペアなど。

PROGRAMMABLE POWER SUPPLY (プログラマブル電源装置):

印加電圧、電流、抵抗またはデジタル符号により出力を制御される電源装置。

PROGRAMMING (プログラミング):

信号の制御要素により、出力電圧など電源装置のパラメータを制御すること。

PULSE-WIDTH MODULATION (PWM) (パルス幅変調):

電力スイッチを駆動する一連のパルスの持続時間の変更により、ただし周波数は変えず、スイッチング電源装置の出力電圧を調整する方法。

PULSE-WIDTH MODULATOR (PWM) (PULSE-WIDTH MODULATOR (PWM)):

An integrated discrete circuit used in switching-type power supplies, to control the conduction time of pulses produced by the clock.

PUSH-PULL CIRCUIT (プッシュプル回路0:

所望の波形の付加的出力要素を生成し、一定の不要な生成物を排除するため、180度の位相関係で作動する2種類の類似要素を含む回路。注記:プッシュプル増幅器やプッシュプル・オシレータが例として挙げられる。(IEEE標準100-1988)

PUSH-PULL CONVERTER (プッシュプル・コンバータ):

オンとオフを交互に駆動される2つ以上の電力スイッチを使用する、電力スイッチング回路。

PWM (PWM):

パルス幅変調(Pulse-Width Modulation)やパルス幅モジュレータ(Pulse-Width Modulator)の略称。

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R

RATED OUTPUT CURRENT (定格出力電流):

特定の運転条件下で電源装置が供給するよう設計される、最大連続負荷電流。

RECOVERY TIME (復帰時間):

異常な事象の後に特定の限度内で復帰するため、測定される特性について要求される時間。

RECTIFICATION (整流):

交流電流を単一方向性の電流へ変えるプロセス。「FULL-WAVE RECTIFIER」、「HALF-WAVE RECTIFIER」参照。

RECTIFIER (整流器):

ダイオードなど、単一方向に限り電流を渡すコンポーネント。

REFERENCE GROUND (基準接地):

電位測定を行う基準となる、回路またはシステム内で定義されるポイント。

REFERENCE VOLTAGE (基準電圧):

他の電圧の比較基準となるよう定義または指定される電圧。

REGULATED POWER SUPPLY (調整型電源装置):

特定のライン、負荷温度または時間の変化に対し、一定出力の電圧または電流を特定の限度内に維持する装置。

REGULATION (レギュレーション、調整):

選定されたパラメータを一定に保つプロセスをいい、その範囲はパーセントで表される。

REGULATOR (レギュレータ):

出力パラメータを特定の値に制御または安定させる電源装置回路。

REMOTE CONTROL (遠隔制御):

1)(全般)離れた場所から運転を制御すること。これは制御装置と操作される機器の間の、通常は電気的な、連結を伴う。注記:遠隔制御は(A)直接配線、(B)搬送電流やマイクロ波など別な種類の相互接続チャンネル、(C)監視制御、または(D)機械的手段に及ぶと考えられる。2)(プログラマブル機器)装置が異なる作業を行うことを可能とするため、電気的インターフェース接続を介して装置をプログラム可能とする手法。(IEEE標準100-1988)

REMOTE PROGRAMMING (遠隔プログラミング):

「PROGRAMMING」参照。

REMOTE SENSING (リモート・センシング):

レギュレータの誤差検出リード線を負荷へ直接接続することにより、負荷における電源装置の出力電圧を調整する技法。リモート・センシングは、負荷のリード線における特定の最大電圧降下を補償するものである。電源装置にダメージを与えないよう、リード線を扱う負荷を開かないよう注意を払うべきである。検出リード線を接続する際は、システムにダメージを与えないよう、極性に留意しなければならない。

REPEATABILITY (反復性):

同一の運転条件で結果を再現する能力。

RESET SIGNAL (リセット信号):

回路を所望の状態へ戻す際に使用される信号。

RESISTANCE (R) (抵抗):

電流の流れに対抗する物質の特性。

RESOLUTION (分解能):

調整により達成可能な出力変化の最小増分。

RESONANCE (共振):

1) 回路の固有応答周波数が、強化された応答を得るために加えられる周波数と一致する、または逆の形で一致する状態。2) 物体の固有振動周波数が、強化された物体の振動を得るために加えられる振動の力と一致する、または逆の形で一致する状態。

RESONANT CIRCUIT (共振回路):

作動周波数において誘導性要素と容量性要素が共振する回路

RESONANT CONVERTER (共振コンバータ):

調整ループの一部として共振回路を用いる、コンバータの一種。

RESONANT FREQUENCY (共振周波数):

回路が振動する、または装置が振動する際の固有周波数。L-C回路では、誘導性リアクタンスと容量性リアクタンスが、共振周波数において等しくなる。

RESPONSE TIME (応答時間):

電源装置または回路の出力が、段階的変化または障害の後、特定割合の新たな値に達するための所要時間。

RETURN (戻り):

電源装置の出力の共通端子の名称。出力向けの戻り電流を運ぶ。

REVERSE VOLTAGE PROTECTION (逆電圧保護):

入力または出力端子に印加される逆極性の電圧によって引き起こされるダメージから、電源装置を保護する回路または回路要素。

RFI (RFI):

無線周波干渉(Radio Frequency Interference)の略称。

RIDE-THROUGH (保持時間):

「HOLDUP TIME」参照。

RIPPLE (リップル):

ソースまたはスイッチング周波数と調和的に関連する、電力源出力における周期的なAC成分。別段に指定されない限り、特定の帯域幅にわたるピークピーク値の単位で表される。

RIPPLE AND NOISE (リップルおよびノイズ):

「PERIODIC AND RANDOM DEVIATION (PARD)」参照。

RIPPLE VOLTAGE (リップル電圧):

電源装置のDC出力における周期的なAC成分。

RISE TIME (上昇時間):

パルスが最大振幅の10%から90%まで上昇する際の所要時間。

RMS VALUE (RMS値):

本文では小文字のrmsを使用。二乗平均平方根(Root Mean Square)値の略称。

ROOT MEAN SQUARE (RMS) VALUE (二乗平均平方根値):

1)(周期関数)ある期間の全体を通じて取得される関数の値の、二乗平均平方根。(IEEE標準100-1988) 2) 正弦波の場合、0.707×ピーク値。

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S

SAFE OPERATING AREA (SOA) (安全操作領域):

バイポーラ半導体に給電する際のダメージを防止するため順守しなければならない、メーカー指定の電力/時間の関係。

SAFETY COMPLIANCE (安全性準拠):

Underwriters Laboratories Inc.(UL/米国)、カナダ規格協会(CSA)などの安全規制機関による認定または承認。「COMPLIANCE」参照。

SAFETY GROUND (安全接地):

人員や機器の負傷または損害の防止に役立つ、シャーシ、パネルまたはケースからアースへの導電経路。

SCR (SCR):

シリコン制御整流器(Silicon-Controlled Rectifier)の略称。

SECONDARY CIRCUIT (二次回路):

装置への入力または電力源から電気的に分離された回路。

SECONDARY OUTPUT (二次出力):

制御ループにより検出されない、スイッチング電源装置の出力。

SENSE AMPLIFIER (検出増幅器):

出力電圧を決定または検出するため、出力電圧デバイダへ接続される増幅器。(Bertan High Voltage)

SENSE LINE (検出ライン):

出力電圧を制御ループへ移動させる導体。「REMOTE SENSING」参照。

SENSE LINE RETURN (検出ライン戻り0:

出力戻りの電圧を制御ループへ移動させる導体。「REMOTE SENSING」参照。

SEQUENCING (配列):

多様な出力電源装置の個々の出力を起動および停止させる順序を強制するプロセス。

SERIES (直列):

1) 2つ以上の電力源について、これらの電圧の合計が負荷に掛かる形で、交互の極性端子が接続される相互接続。2) 単一の電流流路を形成するよう、回路要素の端と端を接続すること。

SERIES PASS (直列パス):

電圧調整に用いられる、負荷と直列の制御される能動要素。

SERIES REGULATION (直列レギュレーション):

「LINEAR REGULATION」参照

SERIES REGULATOR (直列レギュレータ):

能動制御要素がDCソースおよび負荷と直列に配置されているレギュレータ。

SETTING RANGE (設定範囲):

安定した出力量の値を調節可能な範囲。

SETTING TIME (定着時間):

電源装置が入力/出力設計パラメータの範囲外での摂動後に、仕様の範囲内で安定するための時間

SHIELD (シールド):

漂遊磁界や無線電波の電界の影響を最小限に抑えるための、回路内コンポーネントの周囲の仕切りまたは筐体。「ENCLOSURE」、「ELECTROSTATIC SHIELD」、「FARADAY SHIELD」参照。

SHOCK HAZARD (感電の危険性):

潜在的に危険な電気的状況をいい、様々な産業あるいは機関の仕様により、さらに明確化される可能性もある。

SHORT CIRCUIT (短絡):

実質的にゼロ抵抗の電流流路を提供する直接接続。

SHORT CIRCUIT CURRENT (短絡電流):

抵抗が極小の回路において電力源から得られる電流の初期値。

SHORT CIRCUIT PROTECTION (短絡保護):

ダメージを防止するため、電源装置の出力電流を制限する保護機能。

SHORT CIRCUIT TEST (短絡試験):

短絡電流が特定の限度内にあることを確保すべく、出力を短絡して行う試験。

SHUNT (分路):

1) 経路内の並列導電経路。2) 電流の監視に用いられる、精度の低い抵抗器。

SHUNT REGULATOR (分路レギュレータ):

負荷と交差する一定の電圧を得るため、制御要素が負荷と並列に、またインピーダンスと直列に配置されるリニア・レギュレータ。

SI (SI):

国際単位系(System International d'Unites)の略称。

SIGNAL GROUND (信号接地):

アナログ信号用の共通の戻りまたは基準ポイント。

SINE WAVE (正弦波):

変位が時間または距離に比例する正弦となる、単一周波交流電流の波形。

SLAVE (スレーブ):

別な電源装置、すなわちマスターを基準とする電源装置。

SLEW RATE (スルー・レート):

電源装置が大きなステップ応答あるいは特定の段階的変化を受けた場合に、発生し得る最大変動率。電源装置は起動される。

SLOW START 9スロー・スタート):

円滑で制御された出力電圧の上昇を確保し、また電源装置が起動される際の過渡からスイッチング・トランジスタを保護する機能。

SNUBBER (スナバ):

スイッチング・アプリケーションにおいて昇圧率の低減に用いられるRCネットワーク。

SOA (SOA):

安全運転区域(Safe Operating Area)の略称。

SOFT STARTS (ソフト・スタート):

突入電流を軽減するよう制御される起動。

SOURCE (ソース、源泉):

発電機、公益配電、電池などの入力電力源。

SOURCE VOLTAGE EFFECT (ソース電圧効果):

特定の一次ソース電圧の変化によって発生する、安定出力の変化。

STABILITY (安定性):

1) 特定のウォームアップ期間の後、他のあらゆる要因が一定に保たれる状態で、時間の関数としてパーセント単位で表される出力パラメータの変化。2) 望ましくない変動を伴わず、所定の周波数または所定の状態を維持する能力。

STANDOFF (スタンドオフ):

取り付け面から離れて配線または装置を接続および支持するために用いられる、機械的補助をいい、絶縁材を用いてもよい。

STEP-DOWN TRANSFORMER (降圧器):

(配電変圧器)電圧の高いソース回路から、電圧の低い回路へ電力が伝送される変圧器。(IEEE標準100-1988)

STEP-UP TRANSFORMER (昇圧器):

(配電変圧器)電圧の低いソース回路から、電圧の高い回路へ電力が伝送される変圧器。(IEEE標準100-1988)

STORAGE TEMPERATURE (保管温度):

稼動していない電源装置が、後々の運転を悪化させることなく保管される状態を維持可能な、周囲温度の範囲。「AMBIENT TEMPERATURE」、「OPERATING TEMPERATURE」参照。

SUMMING POINT (加算ポイント):

演算増幅器における2つ以上の入力が代数的に加算されるポイント。

SWITCHING FREQUENCY (スイッチング周波数):

コンバータまたは電源装置において、DC電圧がスイッチされる比率。

SWITCHING REGULATOR (スイッチング・レギュレータ ):

電源装置の出力を調整するため、閉ループ系統内で作動するスイッチング回路。

SYNCHRONOUS RECTIFICATION (同期整流):

スイッチング電源装置の整流体系をいい、この中でFETまたはバイポーラ・トランジスタが整流ダイオードに置き換えられることにより、効率性が向上する。

SYSTEME INTERNATIONAL d'UNITES (SI) (国際単位系):

基本単位、補助単位、組立単位から成る、国際単位系。

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T

TRANSIENT RESPONSE TIME (周囲温度):

電源装置が稼動している状態における、室温または装置周辺の静かな大気の温度。

TEMPERATURE COEFFICIENT (温度係数):

特定の温度範囲にわたる、摂氏1度の周囲温度の変化当たりの、平均出力電圧変化率。「AMBIENT TEMPERATURE」参照。

TEMPERATURE DERATING (温度ディレーティング):

温度が上昇した状態での運転を可能とするよう、電力源またはコンポーネントの定格が低減される量。

TEMPERATURE EFFECT (温度効果):

「TEMPERATURE COEFFICIENT」参照。

TEMPERATURE RANGE, OPERATING (運転温度範囲):

「OPERATING TEMPERATURE RANGE」参照。

THERMAL PROTECTION (熱保護):

電源装置の内部温度が所定の限度を超えた場合に、装置を停止させる保護機能。

THREE TERMINAL REGULATOR (3端子レギュレータ):

3端子標準トランジスタ・パッケージの電力集積回路。直列または分路いずれかのレギュレータICがあり得る。

TIME CONSTANT (時間係数):

RC回路のコンデンサの電圧が、最大値の63.2%まで上昇する、あるいは最大値の36.7%まで降下するのに必要な時間。

TOLERANCE (許容範囲):

測定または指定される、公称値からの変動割合。

TOTAL EFFECT (総合効果):

定格範囲内のあらゆる影響量における、同時に起こる最悪のケースの変化によって引き起こされる、安定出力の変化。

TRACE (配線):

プリント回路基板上の導電経路。

TRACKING (トラッキング):

多重出力電源装置の特性をいい、ある出力の電圧または負荷の変化に関連して別な出力の電圧の変化について説明するもの。

TRACKING REGULATOR (トラッキング・レギュレータ):

プラスまたはマイナスの2系統出力装置で、一方の出力がもう一方の出力を追跡するもの。

TRANSIENT (過渡):

概して入力電圧または出力負荷に伴う、任意のパラメータの摂動。

TRANSIENT EFFECT (過渡効果):

回路の定常状態の値に対する影響量の、段階的変化の結果。

TRANSIENT RECOVERY TIME (過渡復帰時間):

過渡に続き、特定の出力精度の限度内で電源装置の出力電圧が定着するための所要時間。

TRANSIENT RESPONSE (過渡応答):

入力または出力量の突発的な変化に対する回路の応答。

TRANSIENT RESPONSE TIME (過渡応答時間):

過渡の発生時点から、過渡が解消され特定の振幅範囲内に留まる時点までの間隔。

TTL (TTL):

トランジスタ‐トランジスタ論理回路(transistor-transistor logic)の略称。

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U

UL (UL):

Underwriters Laboratories Incorporated の略称。

UNDERSHOOT (アンダーシュート):

特定の出力変動率の限度を超える、出力電圧の過渡変化。「OVERSHOOT」参照。

UNDERVOLTAGE PROTECTION (不足電圧保護):

出力電圧が特定の最低基準以下に下降する場合に、電源装置を阻止する回路。

UNDERWRITERS LABORATORIES INCORPORATED (UL) ((法人名)):

電源装置を含め、様々な製品の試験および評価を行う、米国の公認団体。この団体は4箇所を拠点としており、申請者は最寄りの事務所へ問い合わせるとよい。

UNINTERRUPTIBLE POWER SUPPLY (UPS) (無停電電源装置):

ラインが特定の限度を逸脱して変動する場合に、一定期間、負荷を補助するよう設計される電源装置の一形態。「OFF LINE POWER SUPPLY」、「ON LINE POWER SUPPLY」参照。

UPS (UPS):

無停電電源装置(Uninterruptible Power Supply)の略称。

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V

VARISTOR (バリスタ):

電圧依存型の非線形抵抗を持つ、2電極半導体装置。

VDE (VDE):

ドイツ電子技術者連盟(Verband Deutscher Elektrotechniker)の略称。

VOLTAGE DIVIDER (電圧デバイダ):

複数の電圧を生成するための、ソース電圧と交差するタップ付きまたは直列の抵抗またはインピーダンス。

VOLTAGE DOUBLER (電圧ダブラー):

「VOLTAGE MULTIPLIER」参照。

VOLTAGE DROP (電圧降下):

受動コンポーネントまたは回路における2つのポイントの間の電位差。

VOLTAGE LIMIT (電圧限度):

電圧範囲の最大値または最小値。

VOLTAGE LIMITING (電圧制限):

特定の最大または最小の電圧レベルの設定に用いられる抑制回路。

VOLTAGE MODE (電圧モード):

安定した出力電圧を得るための電源装置の機能。

VOLTAGE MONITOR (電圧モニター):

出力電圧が特定の限度内にあるか否か判定する回路または装置。

VOLTAGE MULTIPLIER (電圧マルチプライヤ):

入力電圧より大きい、所定の倍数、通常は2倍、3倍、または4倍の出力電圧を生成する整流回路。

VOLTAGE REGULATION (電圧変動率):

所定のパラメータの間で電圧を一定に保つプロセスをいい、その範囲はパーセントで表される。「REGULATION」参照。

VOLTAGE SOURCE (電圧源):

定電圧を供給する電力源。

VOLTAGE STABILIZATION (電圧安定化):

出力電圧を所定の限度内で一定に保つため、回路または装置を利用すること。

VOLT (V) (ボルト):

起電力または電位差の測定単位。電気の場合、記号はEで、半導体回路での記号はVである。

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W

WARMUP (ウォームアップ):

起動後、熱的平衡状態に近づくプロセス。

WARMUP DRIFT (ウォームアップ・ドリフト):

特定の運転条件において、起動から熱的平衡状態に達するまでの、出力電圧の変化。

WARMUP EFFECT (ウォームアップ効果):

ウォームアップ時間における安定した出力量の変化の大きさ。

WARMUP TIME (ウォームアップ時間):

特定の性能限度に従って運転する前に、電源装置をまず起動した後に必要とする時間。

WATT (W) (ワット):

1ジュール/秒に等しい電力測定単位。(W = EI)

WEBER (Wb) (ウェーバー):

108マックスウェルに等しい、磁束に関するSI単位。1秒間に磁束が一定速度でゼロまで減少するにつれ、巻線1巻当たり1ボルトを誘電する磁束の量をいう。

WITHSTAND VOLTAGE (耐電圧):

故障を起こすことなく、別々の回路間に印加可能な最大電圧。

WORKING VOLTAGE (耐電圧):

コンポーネント、装置またはセルについて指定される、作動電圧または電圧範囲。

WORST CASE CONDITION (最悪の条件):

システムまたは装置に対する複合的な影響が最も有害な、一連の条件。

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X

X-RAY TUBE (X線管):

静電場により電子を高速へ加速させ、次いで標的との衝突により電子を突如止めることによって、X線を発生させるよう設計された真空管。(IEEE標準100-1988)

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Z

ZENER DIODE (ツェナー・ダイオード):

1) PN接点の降伏特性を利用するダイオード。ダイオードと交差する逆電圧が次第に昇圧すると、ある時点で電流が通常のカットオフ値を超えて大幅に増大することにより、比較的一定した電圧を維持する。いずれの電圧ポイントもツェナー電圧と呼ばれる。2) 降伏は、低い方の電圧のツェナー効果、または高い方の電圧のなだれ効果があり得る。

ZENER VOLTAGE (ツェナー電圧):

ツェナー・ダイオードで降伏が発生する時点の逆電圧。

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