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 Spellman Catalog

スペルマンの2012版最新カタログでは、標準品モジュール、ラック、X線源、X線発生装置などすべてのアプリケーションを掲載しております。

: : ダウンロード (PDF 12.8 MB)

モジュラー型装置とラック・マウント型装置の違いは何ですか?

モジュラー型装置とラック・マウント型装置は、Spellmanの標準製品が概して該当する2通りの総体的分類です。これらの製品分類は、ハードウェアの区分に役立つよう設けられ、用いられています。他にも、Spellmanではどちらの分類にも適切には該当しない様々なカスタム設計装置やOEM装置を提供しています。

一般的に、ラック・マウント型装置はモジュラー型装置に比べ高出力ですが、これはあくまでも一般論で、ルールではありません。ラック・マウント型ユニットは通常、オフラインで作動し、AC入力を必要とします。ラック・マウント型ユニットは概してすべての機能がフロント・パネルに集中し、迅速かつ容易な操作を実現しています。Spellmanのラック・マウント型装置は、EIAのRS-310Cラック・マウント型標準に準拠しています。

モジュラー型装置は、シンプルなシートメタル筐体に収められた、比較的低出力のユニット(数十ワットから数百ワット)が主力です。AC入力またはDC入力が停止状態でも作動可能なモジュラー型ユニットも提供できます。OEMメーカーは、複雑なローカル制御およびモニターが通常は含まれないことを周知の上で、モジュラー型装置を指定することが多く、その結果、コスト節約をもたらしています。通常はリモート・インターフェース・コネクタ経由で実行されるお客様提供の信号が、これらのユニットの作動、プログラミング、制御を達成します。

試験所環境など、使いやすさと柔軟性が求められる場合、一般的にラック・マウント型装置が好まれます。モジュラー型装置はOEMユーザから指定される傾向にあり、この場合、単一の特定のニーズに対し、最もコンパクトでコスト効果の高い方法での対応が求められます。これはあくまでもガイドラインで、ルールではありません。
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